思い

わくわくの保育と教育

30年後にコミットする
保育と教育

2030年代には今ある職業の半数が変容すると言われます。
だからこそ私たちは「 30年後にコミットする保育と教育」をミッションに掲げました。
この長期視点が、子どもだけでなく社会全体の持続可能性を底上げすると信じています。

時代の変わり目にある育成とは?

時代の変わり目にある育成とは?
たくさんの体験を通して自分の 「好き」 を見つけて欲しい。
そんな想いから、失敗を恐れず試行錯誤を楽しむプロセスを通じ、主体性や協調性を育みます。
大人主導の一斉保育から、子ども主役のオーダーメイドによる探究型保育へ。
時代の変わり目だからこそ生まれる学びの可能性。
保育士は一人ひとりの特性や発達状況を見ながら、学びの種を見いだし灯をともします。

育む親御さんにも目を向けて、私たちの考える役割とは

育む親御さんにも目を向けて、私たちの考える役割とは
子育ての第一線に立つのは親御さんですが、その孤独や不安は見えづらいもの。
親御さん自身の学びの場を提供し、“育む大人を育む”ことこそ保育事業の真価と考え、サポートを続けます。未来を担う子どもたちの背中をそっと押せる大人を増やすことが、地域と世界への最高の投資だと確信しています。

動画

先生の質

先生の質
(株)わくわくは、働く皆様が「輝いている」ことがとても大切だと考えています。
人に接する私たちが輝いている事はこの仕事に相応しい姿です。
 
子ども達にも大先輩方にも。接する私たちの「質感」が品質保証です。
輝いている人に触れているのが日常になると、怪しげな人に触れたら違和感を持ちます。だから、危険回避が出来るようになるのです。私たちは違和感を感じてもらう為に「輝いて」いる必要があるのです。

食育

食を通じて感謝する心、感性を育む

食を通じて感謝する心、感性を育む
二十四節気の考え方を元に、季節の野菜を植えたり収穫することで「食べたい!」「やってみたい!」の気持ちを刺激します。
梅仕事などの昔ながらの伝統的な手法も体験できます♪